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東北復興支援活動
  ボランティア活動記
ボランティア活動記 (平成23年7月11日〜7月15日)

ボランティア活動を振り返って

 今回参加したボランティア活動の目的は、被災地の子供たちと遊びを通じて心のケアをする活動です。
 午前中は子供たちが学校へ行っているため、全国から寄せられた支援物資の仕分け作業をしました。仕分け作業を行った旧石巻市役所に到着して、圧倒的な支援物資の数の多さに驚きました。そしてその量から日本全国には、東北の復興を願う人たちがこんなにもたくさんいると実感しました。作業を進めて行くうちに私は、仕分けの重要性に気付きました。最初はひとつのダンボールに鉛筆やノートなどいろいろな文房具が入っている状態を、鉛筆やノートなど品物ごとに仕分けることは、必要とされている品物を届けるために、とても大切な作業だと感じました。
 子供たちが下校後、本来の目的である被災地の子供たちと遊びを通じて心のケアをする活動をしました。子供たちと会う前は、私たちが子供たちにしてあげられることがあるか不安でしたが、実際に会ってみると、子供たちが思いっきり楽しんでいる笑顔が一番印象的でした。中には震災で家族や友人を失った子供たちもいましたが、遊んでいる時はみんな笑顔だったので、少しでも子供たちの役に立てたと感じました。
 ヒト・モノ・カネいろいろな形で復興の支援は出来ると思います。今回私たちは「ヒト」という形で、実際に現地に行ってボランティア活動をしました。今回の活動で学んだことや感じたことを、今後は自分自身にとどまらず、会社はもちろんのこと、たくさんのヒトに還元していきたいと思います。

ボランティア活動で感じたこと

 初日は現地を見て回りました。いたるところに津波と地震の影響が残っていて海に向かうほど、建物はなくなり、代わりに瓦礫の山ができていることに恐怖を感じました。
 子供達の所に車で山を越えて移動する途中、海水が山腹の約10mまで浸かり枯れている木々を何本も見つけたことで津波がこんな所まで来たのか実感することができました。午前中の作業が終わり昼飯を食べに大きな食堂に行ったところ、私達だけではなく多くのボランティア活動(地域の人も含む)をしている人達が情報交換や支援についての話し合い等していることに復興に対する団結力を感じました。地域の食堂の方達にはおいしい物を提供していただき、毎日の作業の励みになりました。
 たった一週間のCSR活動でしたが、帰ってきてからも現地の人々が心配でこれからの自分に何ができるのか考え始め、考えた結果、個人的にボランティアに参加することに致しました。 一度きりのボランティアでは、ただ行っただけとなってしまうのでないか。回数を重ねることで、日常と非日常の二つの観点から物事の考え方を学び、新しい繋がりを作ることで自分自身の人間的な可能性を広げられたらと今は考えています。

今回のボランティア活動では、会社の参加指示とボランティア団体により復興活動に参加できたことを、この場をお借りしてお礼申し上げます。